細井が中学〜高校時代(1987年〜1990年)に、音楽の知識・楽器演奏能力ゼロの状態から、MSXというパソコンだけで見様見真似で作り上げた細井サウンドの原点。
細井の高校最後の年からプロデビュー直後の約5年間(1991年〜1995年)に、X68000というパソコンで制作した楽曲をまとめた原石アルバム第2弾。